1月12日、快晴。8代目3rdイベントにして、2002年年明け初イベント
アイススケート @ ポートアイランド
どうも、日記係で〜す。本日は楽しくスケーティングしましょうー☆
ポートライナーに乗って、いざ出発!! 市民広場前駅で下車すると、すぐにワールド記念ホールが目に飛び込んでくる。
あそこでかつて、BO?WYっていうバンドがライブをしたのかと思うと感慨にふけってしまった(筆者の個人的趣味←日記に書くな!!by日記係(もうひとり))
ま〜、ど〜でもいいコトですね☆
そんなことより、隣の体育館へGO!!!
さてさて、滑走券も、貸しクツ券も買ったし、早速中へ入ろう!!
クツを入り口で借りて、早速各々がクツを履きだした。
よし、オレも☆履いてみよう〜
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チャッ チャッ(クツひもを結ぶ音)
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ジャァァァ〜〜ン!!完成―☆
おお! コレを履いただけで、まるで
一流のフィギュアスケート選手にでもなった気分だ!!
さーて、いっちょ華麗にスケートリンクを滑って皆様の視線をクギズケだ…
あ、、歩きずれー!!!(ココロの叫び)
ナンテコッタ、ただ歩くだけでこれほどツライものとは… 歩く足もカックンカックンいって、これじゃあまるで
オモチャのフィギュアじゃんか!! シクシク..
さて、そんなこんなな苦労を乗り越えて、本日の戦場スケートリンクへ
皆様揃ったところで、全員リンクに降り立つ。
すぐにこれみよがしに華麗に滑れる人
壁ずたいに歩くコトから始める人
そして
すぐに豪快に大転倒したオレ(痛)
いやあ、大変だ。マンマミーヤ。やはり氷上では皆動きが制限されてしまうよ〜。中でも親方さんはそれはそれは凄まじかった。
それは、例えるなら…
ブレーキのない重戦車
安全弁の外れた手榴弾
さらに言えば
アメリカペンタゴンに…ぐえっ!!!←監査役
さてさて、ほどよく皆滑走してすぐにバテテちょっとお疲れ気味になってきたかなというウワサで持ちきりのところに、その男は現れた。
N野さん!!
N野さんは、3時頃に現れた。みんなはすでに疲労コンパイだがそんな状況をものともせず、スケートリンク上を滑る。(※滑ってはいるケド、目が泳いでる状態)
そして、
毎度のことながら、 ギャグもすべる
むしろ
ギャグのすべりのほうが、スケートよりウマかったりする
いやあ、いいキャラしてますよN野さん、スケートに来てスケートの滑り方ではなくて、まさか
ギャグが滑る怖さを教わることになるとは!!
それでもなおN野さんにカラみ続けるオレ。そんな時N野さん氷上で大発表
N野「今年は3つ以上ギャグ滑らんようにする」
ハーッハッハッハッ!!
無理無理そんなのいつものコトじゃあないですか!!
ていうか、
そのダブルスコアはすでに滑ってますよ(鬼)
N野「…(絶句!!) じゃ…じゃあ3つ以上ギャグで受ける」
ハーッハッハッハッ!!
無理無理受ける才能ってやつは、母親のお腹に忘れてきたじゃあないですか!!
それはアンタ、神龍(byドラゴンボール)でも実現不可能ってやつじゃあないですか!!
N野「もう、ええわ」
スネンなって!!
そんなこんなな楽しい会話をしていると、休憩していたエダ嬢が、すこし照れくさそうにクッキーを出してきた。しかも
カスタード付きで!!
カスタード付きで!!!
カスタード付きで!!!!(メチャ嬉しいらしい☆)
メ、メッチャうめ〜!!この疲れたカラダにほどよい糖分をベリナイスなタイミングで補給。最高ですよ、お兄さん!!
この調子で各イベントごとにお菓子ライトを頼みます!!
(←本気です)
完
P.S.スケート後のイベントに僕は参加してないので、ここからは任せたゼ相棒!!