7月6日神戸市立須磨海浜水族園
宗作の日記です。最後の方は前にも見たことあるようなないような。先にUPした写真と一緒にどうぞ。
前期最後のイベント。さすがに暑く、海日和である。この日、新入生が今まで程は来てはいなかったが、その分六代目が多く、なんとも久しぶりな雰囲気であった。
行きの電車で大きな袋を持っているEJに、中身を尋ねると、一言
『 昼飯 ... 。』
なるほど昼飯ね。このときは、そのまま納得することにした。
電車をおりてから、水族園までの間、EJと日高君による髪の色についての議論がなされる。EJは黒が好きだろうなという自信が確信に変わる。
さてさて、水族園の前にてカワムさん、アイさん、そして、親方と合流し、中へ。
個人的に水族館なんて、久しぶりだったので、めっちゃ楽しかった。筒みたいなのにぎゅうぎゅうに入ってた魚(名前に自信なし)なんか、気持悪くて鳥肌が出たほどだった。
で、昼飯どきになって、忘れかけていたEJのアレが、目の前に出された。俺が見た時はすでに食べ散らかされていて、最初何かわからず変な顔してしまったけど(ほんまにごめんな)、あのプリンおいしかったで、EJ!!また作ってきてな〜。
鍋にどんってかんじじゃなく、小さい容器にいれて...
このあとイルカショーを見にいったのであるが、前座のペンギンたちが、いろんなやつがいて、とてもかわいらしかった。餌に駆け寄る様はだれかを彷彿させるなぁなどと、だれかがゆったとか、ゆわないとか...。イルカの前席に対する暴れっぷりも素敵だった。
帰りは海を横目に見つつ、駅までブラブラと帰る。それもまたをかし。んで解散となる。
夜の部にまた彼が来るというのを聞きつけ、全開で参加すると、あんなにおもし、ゲフン???じゃなくて、ややこい展開になるとはね。六代目達のあたたかさがよく伝わってきました。
日記係は彼を応援しています。